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【お墓の砂利敷き】かかる費用や人気の砂利の種類について解説

2021年12月11日

こんにちは。石黒建材です。

 

今回は「お墓に砂利を敷きたいのですが、費用はいくらぐらいかかるのでしょうか?またどんな種類がおすすめですか?」


そんな疑問にお答えします。


お墓の砂利についての相談や注文は当社にもあったりするので、今回はお墓の砂利敷きの費用やおすすめの種類について解説したいと思います。

 

また、砂利敷き後の注意点やメンテナンスの方法も紹介するので、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

 

 

お墓に砂利を敷くメリット

 

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お墓を砂利敷きにすることで、費用に見合った効果は得られるのでしょうか。

 

お墓に砂利を敷くメリットは、おもに次の4つがあります。

 


1.雑草対策


砂利を敷くことにより、地面に直接日光が当たらなくなるので、雑草が生えにくくなります。

 

完全に雑草を防ぐことはできませんが、生えてくる雑草の数を大幅に減らし、生えてきたとしても処理がしやすくなります。


2.見栄えが良くなる


お墓と砂利の相性は良く、砂利を敷くことでお墓の見栄えも良くなります。

 

土がむき出しの状態よりも清潔で上品な印象になり、お墓の雰囲気まで明るくなるでしょう。

 

昔ながらの和風のお墓はもちろん、近年増えている洋風のお墓にも違和感なく使用できます。

 

3.水はけが良くなる

 

土がむき出しの状態だと、雨が降ったあとには水たまりやぬかるみができやすくなります。

 

しかし、お墓に砂利を敷けば水はけが良くなり、不快な水たまりやぬかるみができません。

 

足を踏み入れやすくなり、お墓が泥で汚れることもなくなるでしょう。


4.手入れの手間が省ける

 

砂利を敷くことにより、お墓が汚れることを大幅に減らすことができるので、日常的な清掃などのメンテナンスの手間が省けます。

 

遠方に住んでいる人や忙しい人にとっては、お墓の手入れになかなか時間をかけられませんが、砂利を敷くことでお墓を美しい状態に保てます。

 

以上のように、お墓に砂利を敷くとたくさんのメリットがあり、近年は多くの人が導入しているのです。

 

 

 

お墓に敷く砂利、どんな種類がある?


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まずはお墓に敷く砂利にはどんな種類があるのか紹介します。

 

それぞれの特徴と値段についても詳しく説明します。

 

 

1.玉砂利

 

玉砂利は丸みのある形状で、砂利の中ではやや大き目です。

 

高級感のある自然な色合いが特徴で、「化粧石」や「化粧砂利」とも呼ばれています。

 

玉砂利には多くの種類がありますが、おもに次のようなものがよく使用されています。

 

・白玉砂利

 

石灰石を使用して作られているのが白玉砂利で、美しい純白が特徴です。

 

白一色で埋め尽くすと、お墓を清潔で明るい雰囲気にしてくれます。

 

和風のお墓はもちろん、洋風のお墓に使用しても違和感がありません。

 

価格は1kgあたりおよそ100~200円です。

 

・黒玉砂利

 

黒玉砂利は白玉砂利よりやや大き目で、艶のある黒と艶のない黒があります。

 

黒玉砂利を敷くと、お墓の雰囲気が締まり、高級感を増すことができるでしょう。

 

価格は1kgあたりおよそ100~200円と、白玉砂利とそれほど変わりません。

 

・五色玉砂利

 

赤・緑・白を基本に、さまざまな色の天然石を混ぜ合わせたものが五色玉砂利です。

 

色鮮やかでおしゃれな空間を生み出し、お墓を明るい雰囲気にします。

 

価格は1kgあたりおよそ50~150円と、白玉砂利や黒玉砂利よりもお値打ちです。

 

・大磯砂利

 

大磯砂利は水槽でよく使用され、緑がかった石を中心に、全体的に暗い色の石で構成されています。

 

お墓に敷くことにより、素朴で落ち着いた雰囲気を作ることができます。

 

価格は1kgあたりおよそ100~150円です。

 

 

 

2.砕石

 

砕石は天然に存在する岩石を人工的に細かく砕いたもので、ごつごつした形状をしています。

 

お墓の周りに敷く砕石は、おもに次の2つがあります。

 

・白砕石

 

白砕石は大理石の白い部分を中心に使用しており、美しく高級感のある砕石です。

 

お墓を格式高い雰囲気に保ちたい人におすすめできます。

 

価格は1kgあたりおよそ100~200円です。

 

・青砕石

 

青砕石は薄い青緑色の砕石を中心に構成されています。

 

水に濡れると濃い青緑色になり、通常時と印象が大きく変わることが特徴です。

 

価格は1kgあたりおよそ100~200円で、白砕石とほぼ同じです。

 



3.砂利

 

砂利は玉砂利よりも小粒で、踏み締めたときの音が玉砂利よりも心地良いとされ、伝統的な日本庭園でもよく使用されています。

 

砂利はたくさんの種類が販売されており、お墓に合わせて好みの色を選べる自由度の高さが特徴です。

 

価格は1kgあたりおよそ50~150円と、玉砂利や砕石に比べてお値打ちです。

 

以上のように、大きく分けて3種類のものがお墓に敷くために使用されますが、個人的には価格が安く種類の多い砂利がおすすめです。

 

また、雑草対策として砂利を敷きたい人は、防草シートの上に砂利を敷くとさらに良いでしょう。

 




お墓の砂利敷きにかかる費用ってどれくらい?


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お墓を砂利敷きにするとき、費用は業者に依頼する場合とDIYで行う場合で違ってきます。
 
それぞれどのくらいの費用がかかるのか、一般的な相場を見てみましょう。
 
また、業者に依頼する場合はどこに連絡すれば良いか、DIYで行う場合はどこで砂利を買えば良いかも併せて解説します。
 
 

業者に依頼する場合

 
お墓の砂利敷きを業者に依頼したい場合は、石材店か造園業者に依頼することが一般的です。
 
あるいは、墓地専門のリフォーム会社に依頼しても良いでしょう。
 
ただし、大規模な霊園などは指定の業者が決まっている場合もあるので、事前に墓地管理者に確認を取っておいたほうが無難です。
 
業者に依頼する場合の費用の相場は、1㎡あたりおよそ1,500~3,000円です。
 
これに加えて砂利の購入費用がかかり、運搬も依頼する場合はその運賃も必要です。
 
 

DIYで行う場合

 
DIYでお墓に砂利を敷くことも可能で、砂利を購入する費用だけで施工できます。
 
砂利を購入するにあたって、最も手軽な場所はホームセンターです。
 
インターネット通販で購入することもできますが、現物を見ることができないため、初めて購入する人にはあまりおすすめできません。
 
希望する砂利がホームセンターに売られていない場合は取り寄せてもらうか、石材店に問い合わせてみても良いでしょう。
 
また、DIYで砂利を敷く場合は防草シートも一緒に購入することをおすすめします。
 
防草シートは、ホームセンターで1㎡500円程度で購入可能です。
 
以上のように、お墓に砂利を敷くときの費用には業者とDIYで差があり、費用を抑えたいならばDIYに挑戦してみても良いでしょう。
 
 
 

DIYでお墓に砂利敷きする場合の手順


お墓を砂利敷きにする場合、費用を抑えるにはDIYがおすすめです。

 

ここでは、DIYでお墓に砂利を敷く手順を説明します。

 

 

1.必要な量を計算する

 

まず砂利を敷く場所の面積を測り、下記の計算方法で必要な砂利を計算します。

 

面積(㎡)×砂利の厚み(cm)×20=必要な砂利の量(kg)

 

砂利の厚みは、一般的には3cm~10cm程度になっているので、お好みや予算に合わせて決めると良いでしょう。

 

2.お墓の土のすきとり

 

砂利を敷きたい部分の土を取り除きますが、最低でも5cm以上は取りましょう。

 

すきとりを行った地面は、強く転圧して固めることにより、砂利を敷いたときに土の中に沈みにくくなり安定します。

 

3.防草シートを敷く

 

転圧した地面に防草シートを敷くことにより、雑草が生えにくくなります。

 

防草シートは経年劣化による傷みが生じるので、数年経ったら交換すると防草効果を維持できます。

 

4.砂利を敷く

 

防草シートの上に砂利を敷きます。

 

すきとりを行った深さの分だけ砂利を敷くと、元の高さと同じになり、砂利を平らに均せば出来上がりです。

 

以上のような手順で行えば、DIYでもお墓に砂利を敷くことができます。




お墓の砂利のお手入れやメンテナンス方法


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お墓を砂利敷きにした場合でも、永久に状態を維持できるわけではありません。

 

砂利は年数が経つと劣化したり汚れたりするので、メンテナンスが必要になり、多少の費用もかかります。

 

お墓の環境などさまざまな要因によりますが、砂利の耐用年数は、およそ5~10年が一般的です。

 

具体的には、次のようなお手入れが必要になります。

 

 

・苔が生えてしまうので掃除する

 

お墓があまり日当たりが良くない場合は、湿気が貯まりやすく、苔が生えることがあります。

 

苔が生えた砂利は洗剤をつけて水洗いし、ブラシでこすると苔を落とすことができます。

 

あまりに苔が多い場合は、砂利の入れ替えも検討する必要があるでしょう。

 

・砂利が少なくなってしまうので補充する

 

特に防草シートを敷かないで土の上に直接砂利を敷いている場合は、事前に強く転圧していても年数が経つと砂利が土の中に埋まっていきます。

 

減った分は新たに砂利を追加して、元の高さを維持することができます。

 

以上のように、お墓に砂利を敷いても定期的なメンテナンスは必要です。

 

また、雑草対策として砂利を敷こうと考えている方には、敷石マットやコンクリートを敷くという方法があることも併せてお伝えしておきます。

 



お墓の砂利の処分はどうすればいいか?【自宅で再利用OKか】


お墓を砂利敷きにした場合、定期的なメンテナンスと費用が必要だと述べましたが、不要になった砂利はどうすれば良いのでしょうか。

 

処分する場合は勝手に捨てたりはせずに、墓地の管理者に相談するか、墓石を専門に扱っている石材店に相談すると良いでしょう。

 

持ち出す場合には作法があり、黙とうを捧げてから塩でお清めを行ってから撤去します。

 

また、お墓で不要になった砂利を自宅で再利用することは決して推奨はされませんが、どうしても再利用したい場合は作法に従って行ってください。

 

砂利をお墓から撤去する前に黙とうして塩でお清めし、自宅に運んだら配置する前にもう一度塩でお清めを行い、一礼して畏敬の気持ちを示しましょう。




まとめ

 

お墓を砂利敷きにする場合、業者に施工を依頼するかDIYかどちらかになります。


砂利敷きは運んで敷くまでがけっこう重労働なので、業者に依頼する人も多いですが、費用を抑えてDIYする人もわりと多いです。


お墓に敷く石には、見た目の美しさから玉砂利や砕石も好まれますが、小粒で心地良い足音が特徴で、費用も安い砂利が最も人気があります。


砂利には種類がたくさんあり、ホームセンターなどで簡単に手に入れることが可能です。


砂利敷きには雑草を防ぐ効果や、景観を良くする効果などがあり、お墓の周辺のメンテナンスも楽になるなど多くのメリットがあります。


この機会に、ぜひお墓に砂利敷きを検討してみてください。



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