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グラベルフィックスのメリット・デメリットを施主目線で完全解説

2022年6月7日

今回はグラベルフィックスのメリット・デメリットについて解説します。

 

この記事を書いている石黒建材ではグラベルフィックスを扱っております。

 

そこで、グラベルフィックスの購入を検討している方に向けて、正しい商品知識と理解をして頂きたいと思っております。

 

この記事を読んで、グラベルフィックスの良い点だけではなく悪い点や注意点なんかも知っていただき、検討していただけたら嬉しいです。

 

ちなみにメリット・デメリットは動画でも解説しているので、動画でチェックしたい場合にはこちらも参考にしてください。

 

 

グラベルフィックスのメリットについて

 

グラベルフィックスは砂利の下に敷くだけで歩きやすくなる舗装材です。

簡単に言えば、砂利敷き用のマットといったイメージですね。

そこでまずは、グラベルフィックスを使用すると何が良いのか、メリットについてまとめてみました。

 

メリット① 砂利の飛散が防げる

 

砂利がズレにくくなるので、砂利の飛散を防ぐことができます。

砂利の飛散が多いと見た目もよくないし、掃除や修復する手間がかかるので、それが大幅になくなります。

砂利の飛散による靴や車の汚れも防ぐこともできます。

 

メリット② 轍(わだち)やくぼみができない

 

砂利のズレが防止できるので、歩いた後に砂利がグニャグニャ波打ってしまったり、轍(わだち)やくぼみができません。

グラベルフィックスの上に敷いた砂利はかなりしっかりしているので、足をとられずに、ハイヒールでも歩くことができます。

また、車椅子、ベビーカー、杖をついたお年寄りからお子様も安心して歩くことができます。

 

メリット③ 排水性が高い

 

グラベルフィックスを敷く前に、地面を掘って路盤を砕石や砂で固めることで、雨水を地中に浸透させることができます。

そうすることで通常の砂利道の違って、水たまりができなくなります。

 

メリット④ 雑草の抑制効果がある

 

グラベルフィックスの裏には不織布が取り付けられているので、雑草の抑制効果があります。

種が飛んできて本体の中で雑草が生える場合がありますが、根が生えにくいので、すぐに引き抜くことが出来ます。

 

メリット⑤ 耐久性が高い

 

特殊なハニカム構造でできているので、非常に耐久性が高いです。

グラベルフィックスプロの場合は、単体で約100tまで、その上に砂利を敷いた後だと約250t以上の垂直荷重に耐えることができます。

なので、自転車やバイクはもちろん、自動車、トラックといった大型車両の乗り入れも可能です。

 

メリット⑥ DIYの挑戦も可能

 

グラベルフィックスは、ノコギリなどで簡単にカットできて、余計な取り付け部材もありません。

地面を掘って平らにする必要がありますが、商品自体は扱いやすい商品なのでDIYに挑戦することも可能です。

 

メリット⑦ 環境に良い

 

グラベルフィックスの原料は高品質なポリプロピレンです。再生可能な原料で作られているため環境に優しいです。

またコンクリートやアスファルトと違って、表面温度の面で太陽の照り返しがないので、ヒートアイランドの防止にもつながります。

 

 

グラベルフィックスのデメリットについて


反対にデメリットは下記の4つです。


1.費用がかかる


2.防犯砂利は向かない


3.砂利が完全に固定されるわけではない


4.DIYが意外と大変


メリットよりもデメリットをしっかり知っておいたほうが良いので、それぞれ詳しく解説します。

 

 

1.費用がかかる

 

正直言って、決して安い商品ではないです。

 

グラベルフィックスプロの本体価格は1㎡4500円/税抜。税込みだと1㎡ 5000円近くする商品です。

 

また、地面を平らにしてグラベルフィックスを敷くには堀削作業や路盤調整工事などが必要です。

 

そうした工事を含めて業者に頼んだら、コンクリート舗装やアスファルト舗装とあまり変わらない工事料金になります。

 

砂利敷きにはメリットが沢山ある最強の商品ですが、予算的に難しいという方も中にはいるかもしれません。

 

 

2.防犯砂利には向かない

 

防犯砂利は砂利同士がこすれあうことで音が鳴ります。

なので、砂利を固定してしまうグラベルフィックスには防犯砂利は向きません。

 

 

3.砂利が完全に固定されるわけではない

 

完全に砂利が動かないわけではありません。

グラベルフィックスの本体内の砂利は動きませんが、その上に覆った砂利は多少の動きや飛散は発生します。

 

 

4.DIYが意外と大変

 

グラベルフィックス本体は扱いやすい商品なのでDIYも挑戦可能ですが、その前が色々と大変な作業が多いです。

 

まずはグラベルフィックスの高さ分の地面を掘る作業が必要です。スコップなどで手作業で掘っていきます。

 

掘ったら路盤を固める工事です。砕石を敷いて路盤をしっかり固めて、転圧機(プレート)を使って地面を平らにしていきます。

 

そして、地面を平らにしてはじめてグラベルフィックスの敷設と、砂利敷きの作業になります。

 

工程が多いこと、また一般の方だと慣れていない作業も多くなるので、DIYは意外と大変だということは覚えておきましょう。

 

 

とはいえ、グラベルフィックスはメリット多し!砂利敷きには最強の商品です。


ここまでグラベルフィックスのメリットとデメリットをまとめてみました。

 

最後にデメリットをしっかり解説したので、どうしようかな...と思った方もいるかもしれません。

 

でも、砂利敷きしようと考えているならグラベルフィックスはメリットが多い最強の商品です。

 

将来的に見ても砂利のメンテナンスの手間もなくなるし、砂利敷きのデメリットを完全に排除してくれる商品です。

 

コンクリートやアスファルトと違って環境にも良いし、しっかり予習すればDIYでも施工は可能です。

 

この記事を読んでグラベルフィックスを前向きに検討していただけたら嬉しいです。

 

もし、グラベルフィックスについての相談や質問がある方は、石黒建材までお気軽にお問い合わせください。

 

それでは今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

【参考記事】

 庭にグラベルフィックスと砂利敷きをする場合の費用はいくらかかる?

 

 

 


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